今日は、立体神聖幾何学ワークをご紹介します。
綿棒を用いて、
さまざまなパターンを工作します。
たとえば、

シードオブライフ(ベクトル平衡体)

マカバ

シードオブライフ(ベクトル平衡体)とマカバ

シードオブライフとマカバの組子(1)

別の角度から見ると、全く違う図形が現れます。
シードオブライフとマカバの組子(2)

これは上からみたところ。
シードオブライフとマカバの組子(3)

シードオブライフとマカバの組子(左)、
4弦シードオブライフ(右)

フラワーオブライフ
綿棒の先がピタッと合うとき、
自分の中でも、カチッとはまる感触があります。
カチッ、カチッ、と合う感触を重ねていると
次第にエネルギーの通りがよくなって
体は軽く、頭はクリアーになってゆきます。

平面フラワーオブライフ。
ベビー綿棒で作っています。

正多面体の入れ子x2 中心から、正四面体、正八面体、正六面体、正二十面体、正十二面体
地水火風空すべての要素が一体となっている正多面体の入れ子は、まるで母なる地球のよう。
私の場合、なぜかこれを作ると、毎回、人からものすごく感謝されるという事態が起こり…。
特別なことは何もしていないので、驚きで、ポカーンとしてしまいます。

正多面体 雪だるま風

子どもも大人も楽しめる立体神聖幾何学ワーク。
ただ楽しいだけではなく
美しいパターンを眼で見ながら
手を動かして作ることにより
私たちの内にあるエレルギー・パターンが共振し
チューニングされてゆきます


そのため、
小食になったり
体調がよくなったり
ものの見方が変わったり
人間関係が楽になったり
仕事が好転したり…。
人生が前に進むような体験をする人が多いのも
このワークの特徴といえるでしょう。
自分のなかが調和すると、経験することもすぐに変わってゆきます


「興味がある」 「作ってみたい」という方は、
ぜひ体感を。
全国各地で講習会がありますし、インターネット上で作り方を公開しているサイトもあります。
当スペースでも、随時講座を開催し、
作り終った後の瞑想的活用法も紹介しています。
「綿棒立体神聖幾何学ワーク」の詳細は
こちら
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